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サマンサ・ラング(オーストラリア監督) 関係作品名:「ザ・ウェル(女と女と井戸の中)」 |
'95オーストラリア映画・TV・ラジオ学校のディレクター課程を修了。卒業制作の短編ドラマはシドニー映画祭でデンディ短編劇映画賞を獲得し、多くの映画祭で上映された。テレビ・シリーズの監督を務めた後製作した短編2作も様々な賞を受賞。「ザ・ウェル(女と女と井戸の中)」は初長編作品となる。 |
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ミランダ・オットー(オーストラリア女優) 関係作品名: 「ザ・ウェル(女と女と井戸の中)」 |
オーストラリアで今もっとも才能のある若手女優。国内の有名監督にひっぱりだこ。主演の '95「ラブ・セレナーデ」がカンヌでカメラドールを受賞。 |
李小婉(中国プロデューサー) |
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北京生まれ。スクリプターから助監督を務める。「血祭りの朝」「べにおしろい」など李少紅の助監督などを経て、連続テレビドラマのプロデューサー兼監督など幅広く活躍。 |
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リディア・ボブロヴァ(ロシア監督) |
レニングラード国立大学の歴史科卒業後、医薬実験研究所に3年間、さらにロシア国立映画研究所で脚本を学ぶ。レン・フィルムで2年間研修生として働き、 '87 モスクワの映画監督上級コースに入学。卒業後、初の長編作品となる。 |
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合津直枝(監督) |
早稲田大学卒業後、テレビマンユニオンに参加。テレビドラマ「真昼の月−続・病院で死ぬということ」で放送文化基金賞、ATP賞、ギャラクシー賞の3賞を受賞。 '95に映画初プロデュース作品「幻の光」が高い評価を得て、プロデューサーに与えられる最高の賞、藤本賞を受賞。本作品が監督初作品となる。 |
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原田知世(女優) |
'83「時をかける少女」で一躍脚光を浴びてから、音楽、映画、ドラマ、CMと幅広い分野で活躍。「落下する夕方」は、「女優としての第2期の始まり」と本人が語っており、現代を生きる等身大の女性を演じている。 |
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原田美枝子(女優) 関係作品名:「愛を乞うひと」 |
若干15歳にして主演デビューを果たし、物怖じしない大胆な演技で鮮烈な存在感を広くアピール。着実に女優としてのキャリアを積み、各映画賞の受賞も数知れず。最近ではエッセイや文筆業でもその才能を発揮している。 |
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平山秀幸(監督) 関係作品名:「愛を乞うひと」 |
日大芸術学部放送学科卒業後、フリーの助監督として活躍。監督デビューは「マリアの胃袋」。「ザ・中学教師」では監督協会の新人賞を受賞。そして '95には大ヒット作となった「学校の怪談」でメジャーデビューを果たす。続く「学校の怪談2」も成功を収めた。 |
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藤原智子(監督) 関係作品名:「ルイズ その旅立ち」
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東京大学で美術史を学んだが、卒業後、表現の可能性に魅せられて記録映画の監督を志す。美術映画、育児に関する脚本を多く手がける。 '80監督に復帰後、日本の伝統文化、伝統芸能に関する見ごたえある仕事を続けている。「杉の子たちの50年」であいち国際女性映画祭 '96のゲストとして来名。 |
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槙坪夛鶴子(監督) 関係作品名:「わたしがSuKi」 |
早稲田大学卒業後、映画、テレビ、教育映画に18年間スクリプターとして参加。 '85に企画制作パオを設立。その後次々と性教育映画を撮り続け、若者の「性と生」の問題を追求し、人々に訴えかけ続けている。「子どもたちへ」「若人よ」「地球っ子」に続く4作目がこの作品である。 |