あいち国際女性映画祭

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Aichi International Women's Film Festival 2011 closed its five-day event on 11 September.
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合同記者会見

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本日2時より合同記者会見を行いました。
出席されたゲスト監督、ゲスト俳優のコメントの抜粋です。

p1040664浜野佐知(監督)「百合子、ダスヴィダーニヤ」
「13年間ずっと暖めてきた企画をやっと完成させることが出来ました。“男を愛するように女を愛するんだ”と自分自身に潔く生き抜いた湯浅芳子をどうしても撮りたかった。“女が撮る女”は男性監督が撮る女とは違うと思います。今を生きる女性に是非とも見て欲しい。」

菜 葉 菜(俳優)「百合子、ダスヴィダーニヤ」
「この映画で湯浅芳子と出会うことを出来たのをとてもうれしく思います。」

一十三十一(俳優・シンガーソングライター)「百合子、ダスヴィダーニヤ」
「私はミュージシャンで、ラジオ番組を持っています。そこで始めて浜野監督とお会いし、この作品に出演するという思ってもないことになりました。ただ、映画も“魂と魂のぶつかり合い”という点では、音楽のセッションと似ているのだと感じ、とても貴重な体験でした。」

p1040651岡田茉莉子(俳優)「樹氷のよろめき」
「3月11日、あの震災のことを思いますと、今ここにいられる自分を幸せだと感じています。これからもしっかりと生きていきたいと思います。」

チャオ・ホイリー(監督)「私の少女時代」
「はじめまして」と日本語で挨拶をされ、続いて「あいち国際女性映画祭にお招きいただきありがとうございます。今回の私の作品は、”私の少女時代“です。是非ご覧ください。」最後は、「お願いします。ありがとうございました。」と再び日本語で締められました。

フェン・ゼンジ(監督)「私の少女時代」
「お招きいただきありがとうございました。“愛”というものが重要だと考えてつくりました。それを感じていただければうれしいです。」

山上千恵子(監督)「山川菊栄の思想と活動-姉妹よ、まずかく疑うことを習え」
浜野監督が挨拶の中で、山上監督とは”のたれ死にシスターズ”なんですと話されたのを受け、
「のたれ死にシスターズの片割れです。今年は、青鞜発刊100周年。山川菊栄を歴史上の人物として捉えるのではなく、今の私たちの何につながっているのか、と考えながら作りました、是非ご覧ください。」

p1040667早川由美子(監督)「さようならUR」
「一昨年に続いて呼んでいただきました。ありがとうございました。私自身も自分の家がなく、居候して映画をつくっていますので、URから追い出されようとしている住人たちに親近感を持ち、この映画を撮ろうと思い立ちました。「家」は個人が持つ持ちたいといった個人的なことではなく、国や社会によって左右されてしまうんだなあとつくづく感じました。」

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